顔のクリニック金沢

INFORMATION

お知らせ

3月4月の診療時間と
担当医師について

※3月は手術が混み合いますので年度内に治療をご希望の方はできるだけお早めのご相談をお願いいたします。

※3月11日(水)午後、3月28日(土)午後、4月21日(火)、4月24日(金)は臨時休診日です。また、4月27日(月)は17時で診療を終了いたします。

※輪郭や鼻の治療などで山下昌信医師の診察をご希望の方や、保険診療での診察をご希望の方は予約時にご確認ください。

 

電話受付時間

9:50 ~12:30、13:30~17:50(木、日、祝のぞく)

TEL:076−239−0039

【学術活動】顔面神経まひについての論文が国際誌に掲載されました

金沢医科大学との共同研究が国際誌に掲載されました。

これは顔面神経麻痺の後遺症による顔のゆがみに対する治療効果についての研究です。

当院ではボツリヌストキシン注射とミラーバイオフィードバック(鏡を見て表情を調整する練習)を中心としたリハビリテーションを行っています。

 

ボツリヌストキシン注射は、一般的に3〜4か月で効果が弱まるとされています。今回の研究では、注射に加えてリハビリ(筋肉のトレーニング)を組み合わせたことによる効果を調べました。

その結果、治療後2週間で顔のバランスが改善し、その効果は約4か月後もある程度保たれていました。

注射とリハビリを一緒に行うことで、見た目や動きの改善がより長く続く可能性があると考えられます。

 

顔のクリニック金沢ではエビデンスをもとに、最新の知見に基づいた診療を行っています。

 

関連コラム:

顔面神経麻痺後遺症のボツリヌストキシン治療とリハビリテーション

 

 

執筆

山下 明子 医師
YAMASHITA, Akiko

顔のクリニック金沢 院長

経歴:岐阜県出身
平成15年 富山医科薬科大学(現富山大学)医学部卒業
同年 金沢医科大学形成外科入局
平成18年 産業医科大学形成外科留学
平成26年 金沢大学皮膚科形成外科診療班
平成29年 顔のクリニック金沢専任医師

専門医資格等:

日本形成外科学会 専門医
日本美容外科学会(JSAPS) 専門医
金沢医科大学形成外科学 非常勤講師

 

お問い合わせ・ご予約

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術後の腫れ、むくみ予防のための
漢方薬について

顔のクリニック金沢では腫れなどのダウンタイムをできるだけ軽減するための手術のアフターケアにもエビデンスにもとづく治療、機器などをを導入してきました。

 

顔のクリニックのダウンタイム軽減のための取り組みについて

 

2026年4月からは手術のオプションとして新たに2種類の漢方薬の処方を開始しました。手術後に内服を希望される方にお渡ししています。

 

 

治打撲一方(ぢだぼくいっぽう)

治打撲一方は、日本で創製された漢方薬で、打撲や捻挫による腫れや痛みに対して用いられます。血流改善と消炎作用により、内出血や疼痛の軽減を図り、深部組織の回復促進効果も期待されます。手術のあとの腫れ、痛み、内出血にも◎

●配合されている生薬

桂皮(ケイヒ)

川芎(センキュウ)

川骨(センコツ)

樸樕(ボクソク)

甘草(カンゾウ)

大黄(ダイオウ)

丁子(チョウジ)

 

●術後に期待される効果

・痛みをやわらげる

・腫れをおさえる

・内出血をおさえる

 

●内服のしかた

1日2回(1回1包、2.5g)
朝・夕食前(手術当日の夜から開始)

 

●費用

治打撲一方 1日2回(7日分) 2,200円

 

 

 

 

柴苓湯(さいれいとう)

柴苓湯は、体内の水分バランスの乱れを整える漢方薬で、むくみや尿量低下、下痢、食欲不振などに用いられます。水分代謝を改善し、余分な水分を排出するとともに、軽度の炎症を抑える作用があります。

小柴胡湯と五苓散を組み合わせた処方で、消化器症状から浮腫性疾患まで幅広く応用されます。手術のあとの浮腫、滲出液貯留など、水分貯留が関与する状態に対して有用とされています。また、気の流れを改善する効果から不安、ストレスへの効果も期待されます。

●配合されている生薬

柴胡(サイコ)
沢瀉(タクシャ)
半夏(ハンゲ)
黄芩(オウゴン)
蒼朮(ソウジュツ)
大棗(タイソウ)
猪苓(チョレイ)
茯苓(ブクリョウ)
甘草(カンゾウ)
人参(ニンジン)
桂皮(ケイヒ)
生姜(ショウキョウ)

 

●術後に期待される効果

・むくみを予防する
・炎症をおさえる
・不安やストレスをやわらげる

 

●内服のしかた

1日2回(1回1包、3g)
朝・夕食前(手術当日の夜から開始)

 

●費用

柴苓湯 1日2回(7日分) 5,500円

 

 

ごあんない

・術後に漢方薬の内服を希望される場合は、予約時もしくは手術当日にお申し出ください。

・「治打撲一方」「柴苓湯」いずれか一方のみ、もしくは両方の内服、のいずれも可能です。

・2剤を併用する場合は同時に内服しても問題ありません。味が混ざるなどで気になる場合には5分ほど間隔をあけて内服してください。

・期間は腫れが目立ちやすい術後7日間で飲みきり終了となります。

・きずあとの赤みや硬さが気になる場合には抜糸の日から「トラニラスト」の処方が可能です。希望される場合はお申し出ください。

・当院で処方する「治打撲一方」「柴苓湯」「トラニラスト」はいずれも院内でお受け取りいただけます。

 

 

 

お問い合わせ・ご予約

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5月6月の診療時間と
担当医師について

※5月は臨時休診日はありません。

※6月は20日(土)、26日(金)、27日(土)が臨時休診日です。

※ゴールデンウィークは5月3日(日)〜5月7日(木)の期間休診いたします。

※連休前は手術の予約が混み合いますので連休前に手術を希望される場合は早めのご相談をお願いいたします。

※輪郭や鼻の治療などで山下昌信医師の診察をご希望の方は予約時にご確認ください。

 

電話受付時間

9:50 ~12:30、13:30~17:50(木、日、祝のぞく)

TEL:076−239−0039