【症例】二重瞼、全切開法〈Case.002〉
※当院の症例写真では個人情報保護のためのモザイク処理をのぞいて、形や大きさをかえるような画像修正は一切おこなっておりません。
◎形成外科専門医の経験と確かな技術で自然でナチュラルながら幅広めの末広ふたえに
【20代女性】二重瞼、全切開法 術前/術後6か月
幅広めの末広型が希望でした。不自然にみえない範囲で最大限に幅を広げつつ雰囲気に合った自然なふたえに整えました。
手術名:二重瞼、全切開法
手術の説明:皮膚を切開し、皮下にある眼輪筋や脂肪のボリュームをととのえ、眼窩隔膜をつかって皮膚穿通枝を形成することで切開したラインに自然ながらもくっきりとした二重をつくる手術です。
手術の副作用(リスク):出血・感染・薬剤のアレルギー、眼瞼下垂、左右差が残るなど
料金:料金表をみる
ダウンタイム
手術直後→術後1週間→術後1か月
ダウンタイムを軽減するために
顔のクリニック金沢ではさらなるダウンタイム軽減のためにさまざまな取り組みを行っています。
①縫合糸の目立ちにくい「特殊連続縫合」
②切開と止血が同時におこなえる「高周波メス」
③痛み長時間にわたりおさえる麻酔薬「ポプスカイン」
④腫れを予防する「止血剤」
⑤術後の院内での「クーリング」
【さらに詳しく】ふたえ全切開のダウンタイムと準備しておくとよいもの
【症例の担当医】
山下 明子 医師
YAMASHITA, Akiko
顔のクリニック金沢 院長
経歴:岐阜県出身
平成15年 富山医科薬科大学(現富山大学)医学部卒業
同年 金沢医科大学形成外科入局
平成18年 産業医科大学形成外科留学
平成26年 金沢大学皮膚科形成外科診療班
平成29年 顔のクリニック金沢専任医師
専門医資格等:
日本形成外科学会 専門医
日本美容外科学会(JSAPS) 専門医
金沢医科大学形成外科学 非常勤講師
【ドクターからのコメント】
形成外科専門医、JSAPS美容外科専門医の豊富な経験と繊細で丁寧な外科手技でみなさまの期待以上の結果を!
◎まぶたにあわせた精密なデザイン
◎腫れを最小限にする繊細な技術力
◎まぶた手術の豊富な経験
★こだわりポイント★
1. 繊細で丁寧な外科手技
形成外科専門医として顕微鏡による「マイクロサージャリー」を数多く経験してきた高い外科技術で自然なまぶたに整えます。
2. ナチュラルな仕上がり
皮膚穿通枝の形成によって目を閉じるとくい込みなし、目を開けたときはしっかりラインができる、自然ながらもくっきりとした自然のふたえに近いラインを実現します。
3. 痛みが最小限
長時間作用する局所麻酔を使用し、痛みを最小限におさえます。
4. ダウンタイムが最小限
ダウンタイムを軽くするためにできるあらゆる取り組みをおこなうことで最小限のダウンタイムを実現します。
お問い合わせ・ご予約
TEL 076-239-0039
10:00 a.m. ~ 18:00 p.m.
※費用について(自由診療) 料金表を見る
※厚生労働省のガイドラインに準拠して
治療の内容、合併症やリスク、費用について記載したうえで
術前・術後の症例写真を掲載しています。
お問い合わせ・ご予約
TEL 076-239-0039
10:00 a.m. ~ 18:00 p.m.